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地域の学校は私たちの宝、面白おかしくブログに載せる事に抗議します。

地域の学校は私たち地域住民にとって本当に大切です。また、自分の子どもの通っている学校がいい学校であって欲しいというのは親の切実な願いです。学校を良くして行きたいと教職員の皆さん、子ども、保護者が頑張っているのに、自分が知りえた情報で勝手にホームページに書き込んで、学校を先生を保護者を子どもたちを地域の方々を混乱させ傷つける事に抗議します。そして、書き込んだ内容をマスコミがとらえて新聞に報道する事も放送人として本当にいいことなのか考えてください。教育基本法第10条では、どんな介入も許さないとなっているではありませんか。各学校の事情や思いに関係なく土足で踏み込み一方的に報道する事は、放送人としていかがなものでしょうか?これまでも、一方的に報道をされた方々には様々な事情があってもそれを説明する機会もありませんでした。一方的なやり方=報道には本当に怒ります!一生懸命な先生たちをつぶすことに子どもたちは傷ついています。
みなさん、こういうことが公然と通っていいのでしょうか。もし、私のホームページを読んでくださっている方で何か良い手立てがありましたら教えて下さい。
◆6月8日第1定例会の日、ホームページに書き込んだ本人になぜこのような書き込みをするのか抗議しました。書き込んだ本人はいたって正当性を主張、まるで正義人を気取り、皆が傷ついている事すら理解できないようです。教育への介入ということすらわからないのでしょう。住民の思いもわからないで、自分は非常識を正すんだと盛んに言っていますが、自分の主張だけが常識なんでしょうか。保護者の怒り、地域住民の怒りは強まるばかりです。