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国政・都政・区政を語る会を開きました

7月15日に日本共産党は、創立84周年を迎えました。大森西地域では懇談会がもたれ今の政治のひどさが語られました。Kさんは、「年金が減っているにもかかわらず、住民税が2、5倍、それと共に国民健康保険料が2、5倍、介護保険料も値上げ担って生活がとても大変になっている、私なんかまだいいほう、10倍近く増えた人もいる」「介護保険料を払っているのに妻の介護の認定が要介護3から要支援になってベッドを返さなくてはならない、どうなっているのか」など怒りの声が出されました。
懇談会には、佐藤文則さんが国の政治の問題、かち佳代子さんが都政の問題、すがや郁恵が区政について話し、それぞれに要望や意見が出されました。