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大田のものづくりは基盤産業!真髄を学ぶ

大森学園高校で11月24日、大田の町工場の職人でもありさ作家の小関智弘さんを呼んでの講演会がありました。
9000社あった工場が5000社をきっています。しかしこの町工場で作りだされる製品がなければ車も人工衛星もできないという基盤産業をになっていることがよくわかりました。
大森学園の生徒さんも講演を聞いていましたが、この中からもおおたのものづくりを背負ってくれる人が沢山出ることを期待します。