大田区の雨どいから高濃度の放射線量測定 開桜小学校 地元の開桜小学校で雨どいから高い数値の放射線量が測定されたとの報告を受け、開桜小学校に行き校長先生から話を聞きました。1箇所は花壇、もう一箇所は裏庭でした。どちらも、あおシートで囲い、使用禁止になっていました。 まだまだ、放射能汚染は広がっていることをあらわしています。早く、子どもたちが安心して生活できるようにしなければなりません。東電、国は早急の対策をすべきです。