２中の女子バレーボール部が休部になりそうな時に部員の子どもたちが「続けたいんだ、バレーボールが大好きなんだ」とあきらめずに先生に働きかけ、父母にも働きかけ、そのことが、外部指導員というかたちで援助を受けて去年から練習を続けていることを聞いていました。体育館の使用ができないときには、地域の文化センターを借りて練習しているとも。夏の大会が始まるなーと思っていた時に、正式な大会にはならないけれど練習試合ができるというので、「それならばぜひ！何があっても応援に！」とかけつけることができました。本当にいい試合でした。輝いていました！よくがんばりましたね！
前にも書いたことがあるけれども、部活動を指導する先生の移動で部活動が続けられなくなることは、子どもたちにとって、その伸びる芽もつぶすようなことだと思う。私ももっと子どもたちのために頑張りたい！