村崎太郎さん・橋はかかる〜被差別部落に生まれての講演を聞きました。 息子の高校でPTA主催の講演会がありました。村崎太郎さんの猿回しは幾度か目にしたことがあり、また、お父さんが部落出身でがんばっていらっしゃたことのイメージがあったので講演に期待して望みました。重いタイトルです。私自身の中にも差別をしてはならないと思いはあるものの、どうなのだろうと改めて自分に問いかけてみました。