「子ども医療費助成制度は見直すべき」の一般質問に怒り!第3回定例
9月19日から始まった大田区議会、党区議団は和田区議が代表質問。福井議員が一般質問に立ちました。自民党の一般質問で子ども医療費無料化について「一度始めたら抜け出せない。14億9千万円の大田区負担が27億8千万円にもなる。大阪でも医療費無料化が検討された。応分の負担は必要。達成はどうか、効果について検討すべき。所得制限は直ちに・・・」など発言。子育て支援に逆行です。世論と運動で実現した子ども医療費の無料化、元にもどさせないようにがんばりましょう!